山岳地帯で邦人死亡=岩の割れ目に転落か―パキスタン
2026/05/25 06:07配信【時事通信社】
【ニューデリー時事】パキスタン北部スカルドゥの山岳地帯で登山をしていた日本人が行方不明となり、その後遺体で見つかった。在パキスタン日本大使館が25日明らかにした。パキスタンのメディアによると、亡くなったのは60代の男性。現地当局は誤って転落した可能性があるとみている。 大使館によると、標高3700メートル超にある近郊の景勝地「マスルールロック」に向け出発した日本人が16日に消息を絶ったとパキスタン側から通報を受けた。救助隊が捜索していたところ、この景勝地付近の岩の深い割れ目の間で遺体を発見したと23日に連絡があった。 ガイドを付けず1人でトレッキングしていたとの情報もある。大使館は遺族の意向により身元は明らかにしないとした上で、「邦人保護の観点からできる限りの支援をしている」と説明した。 [時事通信社]
