ガリバフ氏が国会議長再選=強硬派重鎮、対米交渉の要―イラン
2026/05/25 19:44配信【時事通信社】
【カイロ時事】イランメディアによると、反米保守強硬派の重鎮とされるガリバフ氏が25日、国会議長に再選された。ガリバフ氏は4月の対米協議でイラン代表団を率いるなど、戦闘終結に向けた米側との交渉で中心的な役割を担っている。 ガリバフ氏を巡っては、イラン国内の対米交渉に否定的な勢力との確執が指摘されたこともある。議長選で3人が候補となる中、再選を果たしたことで権力基盤が揺らいでいないことが示された形だ。今後の交渉も主導するとみられる。
