茂木氏、被害拡大に懸念伝達=イラン外相と電話会談
2026/07/28 21:08配信【時事通信社】
茂木敏充外相は28日、イランのアラグチ外相と電話会談し、停戦合意後も続いた米国とイランの攻撃の応酬による周辺地域への被害拡大に懸念を表明した。ホルムズ海峡について、追加的費用が徴収されない形の自由で安全な航行の重要性を訴え、事態沈静化に向けたイランの対応を強く求めた。 両外相の電話会談は2月の戦闘開始後8回目となる。茂木氏は紅海などでサウジアラビアと対立を続ける親イラン武装組織フーシ派に対して自制を働きかけるように要求。両外相は事態の外交的解決に向け、緊密に意思疎通を続けることで一致した。
